緊急地震速報の仕組み

│地震発生時に気象庁が発信する緊急地震速報をインターホンを通じて配信
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緊急地震速報とは?
緊急地震速報の仕組み
緊急地震速報の仕組み
緊急地震速報 緊急地震速報は、全国に配置した地震計を使って、地震の位置や大きさを瞬時に測定し、実際に揺れが起こる前に地震の発生を国民に知らせるものです。

揺れの予告を事前に受け取ることで、被災時にも適切な行動をとることができるものとして期待されています。

その仕組みは以下のような流れになっています。

緊急地震速報の仕組み
地震波P波とS波の発生原理
地震波には、地震初期の小さな揺れであるP波(Primary Wave)と、地震の主要動で大きな揺れを発生するS波(Secondary Wave)の2種類があります。

緊急地震速報は、P波の方がS波より早く伝わるという原理を利用して、減災に役立てようとするものです。

 P波・S波イメージ
緊急地震速報の限界
緊急地震速報は以下のような技術的限界があります。
  1. 地震速報の配信が大きな揺れの到達まで間に合わない場合がある。
    直下型地震の場合や震源に近い地域の場合、P波とS波の到達時間の差がほとんどないため、大きな揺れが到達する前に緊急地震速報を伝達できない可能性があります。
  2. 誤報が発信される場合がある。
    落雷や事故などにより、誤報が発せられる可能性があります(万が一誤報が生じた際はキャンセル報が発信されます)。
  3. 地震到達までの時間や、震度の推定に誤差が生じる場合がある。
    緊急地震速報で観測されたデータと実際の震度では、およそ±0.5〜0.6程度の誤差が生じているという結果が出ています。
    なお、震源の深さが150kmより深い地震については、緊急地震速報の震度予測の誤差が大きくなる可能性があるため、震度の予測を行わず、インターホンでの伝達や各設備との連動は行いません。
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