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地震災害については不安を感じているものの、実際の対策にはまだ着手できていない様子が全体から伺えます。特に、マンション管理組合での対策(備蓄品の用意や、災害対策についての話し合いなど)については「(どうなっているのか)わからない」という回答が多く、管理組合・理事会で対策がされているとしても、住民へ十分に伝わっていないことが分かります。
また、「大きな地震が発生したとき一番心配なこと」の回答から、家族の安全をまず第一に確認した後に「その後の生活」を心配する、という心理が伺えます。
対策としては、
 日中、会社や学校、自宅など家族がばらばらになっているときに大きな地震が来た場合の連絡方法・集合場所などを家族内で話し合っておく。
 マンション内から外へ、外出先からマンションへの避難経路を確認しておく。また、室内の家具配置や転倒防止対策についても検討する。
 自宅または避難所で避難生活を送ることを想定し、防災グッズの備蓄を行う。また、近隣とのコミュニケーションを図り、家族構成を知ってもらっておく。
 マンション生活の復旧を速やかに行うための、管理組合体制を検討しておく。
などが考えられます。
つなぐネットコミュニケーションズでは、マンションの地震防災サービスとして「緊急地震速報サービスSCOOP(スクープ)」を提供しており、緊急地震速報を各戸に伝達するハード面はもちろんのこと、防災意識を向上させる啓蒙活動も実施しています。
また、マンション居住者間のコミュニケーションを醸成させる「マンション居住者限定コミュニティサイトChorocobi(チョロコビ)」も提供しています。
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